生理的現象による口臭

生理的現象による口臭

生理的現象による口臭

人間には、生理現象というものが存在します。そして、それが悪臭につなが
るケースも少なくありません。
たとえば、汗の臭い。汗は誰でもかきますが、同時に汗の臭いは誰でも臭い
ものです。ゲップやオナラに至っては、その典型例といえるでしょう。
そういった生理現象の中に、口臭も含まれています。口臭には様々な原因が
あり、悪臭の原因となる食べ物を食べた場合や、歯磨きを怠った場合など、
人為的な原因も少なくありません。しかし、それらを完璧に予防していたと
しても、口臭は発生し得ます。それこそが、生理現象なのです。
人間は、就寝中には唾液の分泌が極端に少なくなります。そのため、起床直
後は口の中が乾いていたり、ネバネバしていたりしますね。この状態だと、
誰であってもある程度の口臭は発生します。
起きてすぐ、朝食も食べてないのに歯磨きをする人は大勢いますが、それは
この状況を改善するためでもあるのです。
また、人間は空腹になると、口内の代謝活動が鈍くなるという性質を持って
います。よって、お腹が減った状態になると口臭が生まれるのです。一日三
食、定期的に食事をする事で、そういった状況を改善する事ができます。規

則正しい生活というのは、こういった面でも理に適っているのです。
さらには、緊張時や運動時にも口臭は発生します。緊張時はいうまでもなく、
唾液分泌の減少が原因です。運動時に関しても、水分が消費され、結果とし
て口の中が乾いてしまい、悪臭がする状況が生まれます。
これらは全て生理現象なので、仕方ない部分でもあります。あまり気に病ま
ず、こまめに水分補給を行う等して対処しましょう。


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